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五十路男の成長ノート

一生勉強・一生成長  これが人生!

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)

国の歴史を勉強するには、これは避けて通れないものだと思っている。

それは、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)と呼ばれるGHQの洗脳工作である。

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム - Wikipedia

 

恥ずかしながら、数年前までこの存在を知らなかった。学校で教えられた歴史、マスコミが流している歴史が正しいものだと信じていた。しかし、あまりにもおかしな報道に疑問を抱き、いろいろと調べていきついた結果が、この工作の存在だった。

本来は、国の始まりから学ぶのが良いのだろうが、まずは近代史の誤解を解いてから進めていきたいと思っている。
なぜなら、誤解したまま歴史を学ぶと、すべてを色眼鏡でみてしまいそうだから。国に誇りを持てないまま否定的にみてしまいそうだから。

長い道のりになりそうだけど…

 

驕れる白人と闘うための日本近代史

タイトルに惹かれて思わず買ってしまった。

読んでみてさらに惹かれてしまった。

なぜ、この本が話題にならなかったのだろうか?

 

私が知らなかっただけ?

 

著者から「日本人はこうあるべき」という姿勢を教えられた。

 

自信を持って生きていこう。

正当に反論しよう。

 

ニコニコ笑っているだけでは馬鹿にされる。

主張しなければならない時は主張しよう!

 

文春文庫『驕れる白人と闘うための日本近代史』松原久子 田中 敏 訳 | 文庫 - 文藝春秋BOOKS

 

ぜひ一読あれ!

 

生産資産の位置付けを改めて考えた

生産資産を国富に含めてはいけないらしい。

WHY?

 

これまでの理解では、生産資産とは公共投資で生産された資産。

なので、国の富だろうと思っていた。

 

しかし、よくよく考えてみると、

 公共投資国債の発行 = 政府の負債 → 民間の資産

  ※国債が日本以外で買われていたらべちだけど

 

つまり資産が国から民間に移動しただけで、国の富としてはプラス・マイナス ゼロ。

 

結局は、国の資産が増えたか減ったかは、対外純資産(外国に貸したお金 - 外国から借りたお金)をみることになる。

 

なるほど!!!

 

ちなみに日本は、対外純資産が300兆円を超えており世界有数のお金持ち国家。

借金で国が破綻するなどというマスコミはまったく信用ならん!

 

歳入と歳出

わかってないので、歳入と歳出の定義をもう一度確認。

 

歳入…国の収入
 国民から集めた税金
 国債(国民からの借金)
   
歳出…国の支出
 公共事業
 社会保障
 社会福祉
 公務員の人件費
 国債の償還
 外交

 ※ 一般歳出 = 歳出全体 - (地方交付税交付金 + 国債費(国債の元利償還))


確かに歳出が増えると民間は潤うはず。
 公共事業の創出 → モノ・サービスの創出
 社会保障というサービスの提供
 社会福祉というサービスの提供
 公務員からのサービスの提供
 国債の償還と外交は???だが。

プライマリーバランスのために、歳出を抑えて世の中のお金の動きを制限するのは馬鹿げている。やっぱり本末転倒だ!

 

 

プライマリーバランス

50歳を過ぎると物覚えが悪い。というか、すぐ忘れる。

プライマリーバランスを一度は理解したつもりだったが、はや忘れている。

 

復習!

 

これは基礎的財政収支のことで、国の財政収支の状況を表わす1つの指標。

早い話が、こんな感じ。

歳出 > 歳入 → 赤字

歳出 < 歳入 → 黒字

 

ただし歳入は、国債などで調達した資金を除く。

歳出は、国債の元利払い費を除く。

つまり借金の影響を考慮せずに、単年度の収支均衡がとれているかどうかになる。

 

現在の日本は、黒字化のために歳出を減らしている?

これでいいのか?

なんかおかしい。

この指標を黒字にするために、経済が縮小している。本末転倒である。

 

三橋氏のいうことは正しいような気がする。

歳出、歳入の定義を明確にして、改めて理解してみよう!

 

 

経済の構成要素

経済の構成要素は大きく二つ。

一つはフロー、もう一つはストック。

 

フローとは、一定期間の所得創出プロセス。

管理方法は損益計算書。

 

ストックとは、フローにより生じた資産、負債の蓄積。これには固定資産も含まれる。

管理方法は、貸借対照表

 

ちなみに損益計算書とは、収益と費用とを対比して、その差額として利益を示すものである。収益 > 費用 なら黒字、 収益 < 費用 なら赤字。

 

また、貸借対照表とは、一定時点における資産、負債および資本の状態を示す計算表。

バランスシートと呼ばれるものである。

資産 = 負債 + 資本 となる。

 

負債も資産の一つなんだね〜!

 

繁栄の法則

読み終えた瞬間、雷に打たれたような衝撃が走った。

 

今の私に一番欠けているのはこの考え方なのかもしれない。

分かっちゃいるけど… なのである。

 

言動と行動が一致していないことを改めて恥ずかしく思った。

人に尽くす、周りに尽くして生きていければ、どれだけ清々しいか。

 

少しづつで良いから、近づいていこうと思った。

あ〜、読んで良かった一冊。

 

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